こんにちは、kagosangoです。
今回は「金運神社」として名前を聞くことも多い、新屋山神社奥宮(山梨県)に参拝してきました。私自身が感じたことや見どころを、スピリチュアルな視点も交えながらご紹介します。

興味のある方は、ぜひ旅の参考にしてみてくださいね。
新屋山神社とは

新屋山神社は山梨県富士吉田市にあり、天文三年(1534年)に創建されたと伝えられています。
ご祭神は以下の三柱です。
- 大山祇命
- 天照皇大神
- 木花開耶姫命
鎮座地を囲う鎮守の森は「雁の穴丸尾溶岩流」の上に広がり、自然記念物にも指定されているエリアなのだそうです。
また、本宮には 御神石(お伺い石) が祀られています。以前は持ち上げてお伺いを立てる風習があったようですが、現在は衛生面の理由で触れない期間もあります。再び触れられる時が来ると良いですね。

公式サイトはこちらです↓
場所はこちらのマップをご確認ください↓
新屋山神社奥宮とは

「金運の神社」として紹介されることもある奥宮ですが、本宮とは離れた富士山二合目に位置しています。
標高約1700mにあり、雪の関係で 5月〜11月のみ参拝可能 です。

噂では「願いが叶いやすい」と紹介されることもありますが、これはあくまで口コミです。科学的根拠があるわけではありません。
ただ、多くの人がそう感じるほど、自然の力強さや場の静けさに心が整う場所であることは確かだと私自身思いました。
かつて船井総研の船井幸雄氏が紹介したことで、さらに知られるようになったと言われています。
実際に奥宮へ向かってみた
東京都心部からだと2時間ちょっとかかる位置にあります。通常だと車で参拝に訪れるしかないのではないかという富士山の2合目です。離合〔車でのすれ違い〕できる場所がいくつかはありますが、大きなダンプカーなども通る山道を登っていく必要があります。
私が訪れた時にも、カーブが多いので、対向車がいきなり目の前に!という状況が何度かありました。やはり、平日でもそこそこ多くの参拝者の方がいらっしゃるようで、少なくない車と離合しました。なので、スピードには注意して行っていただきたいです。

うねうねとした山道を登っていくと、木製の看板が出ています。木製の看板の前に数台の車が縦列で停められていました。しかし、もうすこし上に登ると4台ほどの車が停められる駐車場があります。土日は多くの方が参拝にいらっしゃるようなので、譲り合って停めていただく必要があると思います。

みなさん、滞在時間の平均は10分ほどなので、入れ替わりもすぐにできるかと思います。
私も、車を停めて参拝させていただきました。
場所はこちらをご確認ください↓
奥宮での参拝
木製の看板から林道を少し歩くと、すぐに奥宮が見えてきます。手前には環状列石(ストーンサークル)のような場所があり、そこにもお社があります。
その横の鳥居に新築されたお社があります。全部で3箇所参拝するところがありました。参拝するだけですと、本当に数分で終わります。

その横には新しく建てられたお社があり、全部で三箇所参拝できます。授与所もあり、お守りもいただけます。

私自身はエネルギーを感じたかったので、参拝が終わってからもしばらく歩いてみたりしました。
私が感じたこと

富士山は昔から“特別な山”として語られる場所ですが、実際に訪れると空気の軽さや場の静けさが心に響くように感じます。
参拝後にしばらく周辺を歩いていると、私自身は「拡大していくような前向きなエネルギー」を感じました。これは完全に個人的な感覚ですが、心が整い、気持ちが前向きになる場所だと感じました。
ちなみに、その後すぐに偶然5万円の臨時収入があり、「タイミングの良さってこういうことかも」と思った出来事でした。ご利益を断言するものではありませんが、訪れた後に良い流れを感じる人が多いのも理解できる気がします。
参拝時の注意点
公式サイトによると、環状列石のお社は「回らずに正面で参拝を」と案内されています。
マナーとしても、記載されている作法を守ってお参りするのが安心です。

また、神様の家にお邪魔するような気持ちで、きちんとした服装や靴で伺うとより気持ちよく参拝できると思います。
願い方のポイント

神社では「お願いする」というよりも“宣言してサポートをお願いする”ほうがエネルギーが整いやすいと言われることがあります。
例:
×「結婚できますように」
〇「結婚に向けて動いています。最善の流れになるようサポートをお願いします」
このほうが主体が自分にあるので、気持ちも前向きに整います。
願ってすぐに結果を求めず、落ち着いて日常を過ごすことが大切だと私は感じています。
私の参拝方法
一般的には 2礼2拍手1礼 が多いですが、私は、よりしっくりくる 3礼3拍手1礼 で参拝しています。

というのも、参拝とは、本来文字通り参拝(三拝)だったということを伺いました。旧字体と言えばわかるかと思います。3礼3拍手1礼が神様と一番つながりやすい参拝の仕方だという考えもあるそうです。メンタルアドバイザーの並木良和さんも3礼3拍手1礼で参拝されるそうです。
ただ、これは個人の好みなので、無理に変える必要はありません。混雑時は周りに配慮して、一般的な作法でも問題ありません。
参拝の流れ(おすすめ)
- お賽銭
- 2礼2拍手または3礼3拍手
- 住所と名前を名乗る
- 願いを“宣言”として伝える
- 最後に1礼
私は最後に「かんながらたまちはえませ いやさか」という言葉を添えています。
「かんながらたまちはえませ」とは、(私自身は最善を尽くした上であとは神様に全てお任せいたします。私の魂を繁栄させてください)「いやさか」が神様に対して、(ますます繁栄されますように)ということです。私の魂を繁栄させてくださいという部分には、(自分にとって魂の成長となるよう導いてください)という意図があります。
これは、心が整うので使っている個人的な祈り言葉です。
まとめ
今回は、新屋山神社奥宮の参拝体験についてまとめました。
富士山の二合目という特別な場所にあり、自然と静けさに包まれたとても心地いいスポットです。
スピリチュアルが好きな方はもちろん、自然の中でリフレッシュしたい方にもおすすめです。
ぜひ興味がある方は、新屋山神社本宮にも、奥宮にも行ってみてくださいね。とってもパワフルで素敵な場所です。ぜひそのエネルギーを感じて体感していただければと思います。
この記事が、あなたの旅や気づきのヒントになれば幸いです。
読んでくださりありがとうございました。
この記事を読んでいただいた方の幸せを心よりお祈りしております。

