
こんにちは、kagosangoです。
人に振り回されてしまう。
人には優しくありたいと思っているのに、気づけば自分の心が苦しくなっている。
そんな経験はありませんか。
・人の機嫌に左右されてしまう
・断れなくて、あとからどっと疲れてしまう
今回は、そうした状態にあるときの心の整え方や考え方について、私自身の経験も交えながらお話しします。
もし今、人間関係で少し疲れているなら、この先をゆっくり読んでみてください。
人に振り回されやすいのは「優しさ」があるから
人に振り回されやすい状態は、
相手を大切にしようとする気持ちがある証でもあります。

だからこそ
「自分が弱いから」
「性格の問題だから」
と責める必要はありません。
ただ一方で、その優しさの裏に
自分の気持ちを後回しにしてしまう癖が隠れていることもあります。
相手の感情と、自分の感情は分けて考える
相手が不機嫌だと、
「私のせいかもしれない」と感じてしまうことはありませんか。

でも、相手の感情は相手自身のものです。
自分ができる配慮と、
相手が感じる感情は必ずしも一致しません。
同じ言葉でも受け取り方は人それぞれ。
どれだけ気を配っても、すべての人の期待に応えることはできません。
まずは
「相手の感情まで背負わなくていい」
という視点を持つことが大切です。
「嫌われないように」が基準になっていない?

何かを決めるとき、
・自分がどうしたいか
・どう思われるか
どちらを優先していますか。
「嫌われないように」が基準になり続けると、
少しずつ自分の気持ちが分からなくなっていきます。
その状態が続くと、選択の場面でも
周りの顔色ばかり気にしてしまい、心が疲れてしまいます。
小さな本音を確認する習慣
いきなり大きな決断をする必要はありません。

まずは小さな問いかけから。
・本当はどう感じている?
・これはやりたい?やりたくない?
自分の気持ちを確認するだけでも、
少しずつ軸が戻ってきます。
100人全員に好かれることはできません。
それなら、まず自分自身の気持ちを大切にできる方がいい。
私はそう思っています。
「従わないといけない」と感じたとき
「この人の言うことを聞かないと嫌われるかもしれない」
「優しくしないと一人になるかもしれない」
そんな気持ちが出てきたときは、
一度立ち止まって考えてみてください。

この先も顔色をうかがい続けたいか
それとも、自分の気持ちを大切にしたいか
これは簡単な選択ではありません。
私自身も学生時代、人間関係で悩み
「友達がいなくなるのが怖い」と何度も感じました。
でも最終的に
言うことを聞かなければ続かない関係は、本当に安心できる関係ではない
そう考え、自分なりの距離を決めました。
一時的に孤独を感じたこともありましたが、
結果的に安心していられる関係に出会うことができました。
距離をとることは冷たさではない
人との距離を調整することは、関係を壊すことではありません。

無理を続けて心が疲れてしまうより、
少し距離を取った方が穏やかに関われることもあります。
それは
親子
パートナー
友人
仕事
どんな関係でも同じです。
距離を取ることで、自分の気持ちを受け止める余白が生まれます。
本当の優しさとは
優しい人ほど「いいよ」と言ってしまいがちです。

でも本当の優しさは、
相手の望みをすべて受け入れることではありません。
必要なことを、誠実に伝えること。
それも立派な優しさです。
その結果、相手が離れていったとしても、
自分が誠実に向き合ったなら、それは間違いではありません。
まとめ
人に振り回されていると感じるときは、
その優しさが限界を超えていないか、そっと見直してみてください。

自分を守る選択は、わがままではありません。
まずは自分に優しく。
そうすることで、本当の意味で人を大切にできる関係が育っていくと私は感じています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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