母乳が出なくて悩むママへ|私が母乳育児を達成できた方法と心の整え方

こんにちは、kagosangoです。

母乳育児は、難なくできるママもいれば、思うように母乳が出なくて悩んでしまうママもいますよね。
私もまさに「出ない…どうしよう…」と悩んでいた一人でした。けれど今では、母乳だけでベビーを育てられるようになりました。

結論から言うと――
物理的に不可能な理由がない限り、母乳育児は誰でも達成できると私は思っています。
ただ同時に、今だからこそ言えるのは、

「絶対に母乳でなければならない」なんてことはまったくない。
一番大切なのは、母乳かミルクかではなく、赤ちゃんにあげるときの“ママの気もち”なんです。

とはいえ、母乳には母乳の良さがありますし、私自身、母乳育児をやってよかったと感じています。
この記事では、母乳育児を目指すママに向けて、私自身の体験をそのままお話ししていきます。

✔ 母乳育児のメリットは「栄養」だけじゃない

最近は母乳育児が推奨されることも多いですよね。
でも、粉ミルクも缶ミルクも手に入る今の時代、栄養面ではミルクでも赤ちゃんはちゃんと育ちます。

それでも私が“母乳ってやっぱりすごいな”と感じるのは、ママと赤ちゃんの心のつながりが深いというところ。

・肌と肌が触れる
・お互いの体温を感じる
・飲んでいる間の赤ちゃんの安心しきった表情

これらは、食事以上の意味を持っていると私は思います。

実際、私は4人の子どもを育ててきましたが、
ほとんど母乳を飲まなかった長女は病気がちで、
2ヶ月から完全母乳だった長男は小柄だったのにとても元気で、回復力も早かった印象があります。

医学的な話ではなく、あくまで“母としての実感”ですが、やはり母乳にはパワーがあると感じています。

✔「産めば自然に母乳が出る」は誤解でした

第一子は2300gのやや小さめの赤ちゃん。
「産めば勝手に母乳が出る」と思い込んでいた私は、産後すぐに現実を突きつけられました。

全然出ない。

帝王切開でも母乳は出ますよ、と看護師さんに言われていたのに、何日経っても出る気配がありませんでした。

・赤ちゃんの口が小さくて吸えない
・吸っても2分で寝てしまう
・10分おきに泣く
・ミルクをあげるしかない

気持ちは焦るし、眠れないし、
「どうして私だけ…?」と泣きたいほどつらかったです。

✔「母乳で育てたい!」強い気持ちが動かしたもの

それでも私は、どうしても母乳で育てたいという気持ちがありました。
完全に“執着”に近かったと思います。

母乳育児をしている先輩ママ達は、外で授乳ケープを使用し、いろんなところに出かけているのを知っていました。ちょっと子供がぐずってもすぐにケープでおっぱいをあげれば、色々なところに出かけられる。 私も是非ともそうなりたいと思いました。

病院では毎日おっぱいマッサージ、手動搾乳機、体操…。
でも出ない。

退院後も、寝る間も惜しんでマッサージ、搾乳、咥えさせる、搾乳…の繰り返し。

そんな日々が1ヶ月ほど続きました。

そして――
ついに乳腺が発達して、母乳が出始めたんです。

出るようになってからは赤ちゃんも以前より吸ってくれるようになり、「吸う→刺激される→さらに出る」の好循環に。

努力がようやく実った瞬間でした。

✔ 私が実際に効果があった“物理的対策”

① おっぱいマッサージ

入浴中やリラックスしているときに軽く刺激するだけでもOK。
やりすぎは逆効果なので、気持ちいい範囲で。

こちらのサイトでやり方は詳しく載っていますよ。

【図解で解説】母乳の出を良くするおっぱいマッサージのやり方|乳腺炎の予防法もご紹介 【公式】母乳育児向け専門ハーブティー、アロマ、マッサージオイル|AMOMA natural care通販サイト
おっぱいマッサージは「母乳マッサージ」とも呼ばれ、母乳育児をしたいママが母乳を出しやすくするためにするマッサージ。今回は、妊娠中・産後どちらも取り組める"母乳育児のためのおっぱいマッサージ"について説明します。
② とにかく赤ちゃんに咥えさせる

母乳は刺激が大事。「吸われる→脳が作れと指令→出る」仕組みです。

母乳が出るようになると、赤ちゃんの泣き声を聞いただけでおっぱいが出ます。遠くにいても、赤ちゃんがお腹が空いてくると自動的に出てきたりして、“今お腹が空いているんだな”と分かったりします。これは本当に不思議だなと思うのですが、目に見えないつながりを感じる瞬間です。

③ 電動搾乳機は最強の味方

遺伝的に母乳が出にくかった私でも、電動搾乳機の刺激で乳腺が発達しました。

赤ちゃんが寝ている時や、手が空いている時にも、電動搾乳機で搾乳していました。赤ちゃんが吸えないときの「代わりの刺激源」になってくれます。


私が使用していたメデラの搾乳機が新しくバージョンアップしたようです。

✔ 今の私ならやっていた“エネルギー的対策”

私はその当時エネルギーの知識など全く身につけていませんでした。スピリチュアルなことも全く知らなかったので、気持ちもアップダウンしていて今思うととても不安定でした。

しかし、今はスピリチュアルな知識もありますし、意識の大切さも理解しているので、今の私だったらこうしたであろう内容も綴っておこうと思います。

①イメージトレーニング

別の記事でも書いていますが、この物理次元の仕組みとして、まずは目には見えないエネルギーレベルが動くのです。スポーツ選手もイメージトレーニングを行いますが、エネルギーレベルで、“成功している自分“のパラレルワールドを先に作り出しています。あとはその自分に焦点を当ててからその次元に自分の意識を一致させることで、そのパラレルに降り立ち、成功という現実を体験するのです。

同じように母乳をあげる際、もしくは赤ちゃんを抱っこしている際に自分のおっぱいから母乳が沢山出ているところをイメージしてみて欲しいのです。そうすることでそのパラレルを生み出してそこに一致できるきっかけになります。毎日一回でもいいので、そのイメージを体感を伴って行ってみてほしいと思います。

“おっぱいが出ているとき、そう感じているだろう”と思う体感をできる限り感じることでもっとそのパラレルに一致しやすくなります。

嬉しいだろうなと感じるのであれば、できる限り嬉しいという体感を持ちながら、そのイメージを思い描きます。幸せだろうなと感じるのであれば、幸せを感じながらイメージするのです。最初はうまく体感が湧かないかもしれませんが、体感してみようと思うと、だんだんと体感できてきたりします、なので、あまり思い悩まず、“こんな感じかな?”と軽くやってみていただきたいです。

②体に感謝をする

こちらも別の記事で書いていますが、体に感謝をして話しかけることをやってみて欲しいと思います。

私たちの体は何十億という細胞でできています。そして、その細胞ひとつひとつがちゃんと自分の意思も持っているのです。だから、無意識で体はちゃんと血液を循環させてくれ、息をさせてくれ、体を維持してくれるのです。

自分の体だと思ってほとんどの人は、体にちゃんと意識を向けていません。というよりも、頭で私のモノだと思っています。他の人に敬意を表すように、ちゃんと体に話かけて対話をすれば、体はちゃんとあなたの意思を聞いてくれますし、協力してくれるのです。

なので、その体に向かって(特におっぱいに向かって)伝えて欲しいのです。“本当にいつもありがとう。私は赤ちゃんのためにも母乳を出したいと思っているんだけど協力して欲しいんだ。よろしくお願いね”と。

別に声に出す必要もありません。思うだけでもちゃんと体に伝わります。マッサージするときでもいいですし、お風呂に入ってリラックスしている時でも構いません。本当に他の人物に語りかけるように話してみてください。

そうすると、自分の体が喜んでいるのも、ちゃんと聞いてくれているのもわかるようになってきて、母乳を出すという目標に向かって、ますます加速して進んでいくことができます。

当時はスピリチュアルの知識がありませんでしたが、今なら確実に取り入れていた方法です。

✔ 母乳が出るようになるために一番大切なのは「ママの気持ち」

私が長男のときに苦労したのは、
「母乳じゃなきゃダメだ」という執着で気持ちがいっぱいだったからです。

その不安や緊張のエネルギーを赤ちゃんは敏感に感じ取ります。
だから10分おきに泣いていたのだろうと今では思います。

もし当時の私にアドバイスできるなら、

無理ならミルクでいいよ。ママが笑顔でいることが一番大切だよ。
と伝えたいです。

✔ 最後に:母乳でもミルクでも、赤ちゃんはちゃんと育ちます

母乳が出ないと悩んでいるママへ。
あなたは今、とても頑張っています。

母乳が出ても出なくても、
赤ちゃんに愛を込めてあげているその気持ちこそが、赤ちゃんにとって一番の栄養です。

育児は大変ですが、子どもはママを成長させてくれる存在です。
どうかあなたも、楽しくて幸せな育児ライフを送れますように。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
読んでくださったあなたの幸せを、心からお祈りしています。

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