子どもと口喧嘩が増えた時に見直したい関わり方と対処法

こんにちは、kagosangoです。

子どもと母親

子どもと話しているはずなのに、
気づけば言い合いになってしまう。

「なんでそんな言い方するの?」
「もういい!」

そんなやりとりが増えて、
あとから自己嫌悪になることはありませんか?

本当は怒りたいわけじゃないのに、
うまく伝えられずにぶつかってしまう。

私自身、子育てをしていく中で、
同じように口喧嘩、もしくは感情的になってしまい、
あとから「言いすぎたな」と感じることが何度もありました。

でも、関わり方や伝え方を少し意識するだけで、
やりとりの空気が変わることにも気づきました。

この記事では、
子どもと口喧嘩が増えてしまう原因と、
今日からできる関わり方のポイントをお伝えします。


子どもと口喧嘩が増えてしまう原因

親の余裕がなくなっている

忙しさや疲れが溜まっていると、
どうしても言い方が強くなってしまいます。

イライラする母親

本来なら受け止められることでも、
余裕がないと反応的に返してしまい、
口喧嘩に発展しやすくなります。

私自身も、忙しく家事をこなしている時に、子どもと話しをするだけでも”今は話しかけないでほしい”といった感情が湧き起こったりします。

そうすると、いつもの半分ほどしか子どもの話しを聞けていなかったりするなと感じます。

子どもの言動がきっかけのように見えても、
実は「親のコンディション」が影響していることも少なくありません。

親の許容範囲が極端に狭くなってしまっていると、ちょっとしたことでも気になったりするものです。


子どもも感情をうまく言葉にできない

子どもはまだ、自分の気持ちを整理して
言葉にする力が育っている途中です。

怒る子ども

そのため、不満やイライラを
強い言い方や反発として表現してしまうことがあります。

「わざと反抗している」のではなく、
「うまく伝えられない」だけのことも多いのです。

そして、大人ならば言葉には出さないような本音の部分を素直にそのまま表現してしまいがちです。

子どもが言っている言葉そのものではなく、その裏にある気持ちを汲み取ってあげる必要が出てきます。

うちの次男は、いつも言動がぶっきらぼうで、悪態をついてきたりします、そのまま汲み取ると、感情的になってしまいがちです。

しかし、本音は別で、ただかまって欲しい、甘えたいだけだったりもします。


親が思う正しさでぶつかってしまっている

「ちゃんとしなさい」
「なんでできないの?」

親として伝えた方がいいことを伝えていても、
言い方やタイミングによっては対立になってしまいます。

話あう親子

親として伝えた方がいいことと、
相手に届くことは別です。

伝えたい気持ちが強いほど、
知らないうちに“ぶつける言い方”になってしまうこともあります。

更に、子ども自身の考えを否定し、親が正しいという考えで接すると、子どもは、自分自身を否定されたと感じてしまうこともあります。


口喧嘩を減らすために見直したい関わり方

すぐに言い返さず、一度止まる

感情がぶつかりそうなときほど、
一呼吸おくことが大切です。

すぐに返してしまうと、
お互いの感情が一気に強くなり、
言い合いに発展しやすくなります。

少し間を取るだけでも、
冷静さを取り戻すきっかけになります。


気持ちを先に受け止める

「そう思ったんだね」
「嫌だったんだね」

まず気持ちを受け止めることで、
子どもは安心しやすくなります。

気持ちが落ち着くと、
その後の話も受け入れやすくなります。


「伝える」と「ぶつける」を分ける

伝えたいことがあるときほど、
感情のまま言葉にしてしまいがちです。

でも、ぶつける言葉は
相手を遠ざけてしまいます。

落ち着いて、必要なことだけを
シンプルに伝える。

それだけでも、
やりとりの空気は大きく変わります。

関連記事
子どもに対しての「怒る」と「叱る」と「伝える」の違い


それでもうまくいかない時は

毎日うまく関われるわけではありません。

疲れている日や、余裕がない日は、
どうしてもぶつかってしまうこともあります。

そんなときは、
「うまくできなかった」と責めるよりも、
「今日はそういう日だった」と受け止めることも大切です。

怒る親

そして、もし謝罪の気持ちが出てきたら、素直に子どもに謝ればいいのです。

親子といえど、他の人です。大事にするべきは親のプライドではなく、素直な関わりです。

大切なのは、完璧にやろうとすることではなく、
少しずつ関わり方を整えていくことです。親が子どもに素直に接することで、子どもも素直に接してくれると感じます。


まとめ

子どもとの口喧嘩が増えると、
お互いにしんどくなってしまいます。

でも、関わり方や伝え方を少し見直すだけで、
やりとりは変わっていきます。

話す親子

完璧じゃなくて大丈夫です。

むしろ、完璧なコミュニケーションはありません。親と子であるからこそ、大事な関わり方があります。

他の人が相手ならうまく伝えられることが、親子だとうまくいかないこともあるものです。

できるところから、少しずつ。
親子の関係を整えていけたら、それで十分だと思います。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

おすすめ関連記事はこちら
▶ 子育てでイライラする原因と対処法|4人育てて気づいたこと

▶ 子どもの癇癪にどう向き合えばいい?心が少しラクになるなる考え方

ご感想やご質問があれば、お気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。

     

    \ 最新情報をチェック /

    PAGE TOP
    タイトルとURLをコピーしました