※この記事は、子育てに疲れを感じている方向けに書いています。専門的な医療・心理診断ではなく、体験と考え方の共有です。

こんにちは、kagosangoです。
子育てをしていると、
「なんだかしんどいな」
「毎日余裕がない」
「向いていないのかもしれない」
そんなふうに感じる日がふと訪れることはありませんか。
周りを見ると、楽しそうに子育てしている人もいるように見えて、
「こんなふうに感じるのは私だけ?」と不安になることもあるかもしれません。
でも、最初にお伝えしたいのは――
子育てをしんどいと感じるのは、とても自然なことだということです。
■ 子育てがしんどく感じるのは普通のこと
子育ては、想像以上にエネルギーを使います。
・自分の時間が減る
・予定通りに進まない
・感情の波に向き合う
これらを毎日繰り返しているのですから、疲れを感じない方が不思議なくらいです。

しんどいと感じるのは、心が弱いからでも、向いていないからでもありません。
それだけ真剣に向き合っている証でもあります。
私自身も、「いつも落ち着いてますよね。」「怒ることってあるんですか?」「お子さんはお利口さんなんですよね」と言った言葉をかけていただくことが多いのですが、全くそんなことありませんといえます。
外で不満を言ったりしなうても、自分で”不満を感じているな”と感じることも多いです。
みんなそれぞれ個人差はありますが、子育てにしんどいと感じているものだと思います。
■ 子育てがしんどくなる主な理由
しんどさを感じる背景には、いくつか共通した理由があります。
「ちゃんとやらなきゃ」と思うほど、自分に負担をかけてしまいます。
体だけでなく、心にも休息は必要です。

理想の子育て像を持ちすぎると、現実との差に苦しくなります。
一人で抱え込んでいる状態は、それだけで大きな負担になります。
他の家庭やSNSと比べると、自分だけができていないように感じてしまうことがあります。
■ しんどいと感じたときに思い出してほしいこと
子育てがしんどいと感じたときは、
「どうすればうまくできるか」よりも先に、
「私は今疲れているんだな」と気づくことが大切です。

気づくだけで、心は少し緩みます。
しんどいと感じている状態は、
“ダメな状態”ではなく
“休みどきのサイン”です。休みどきを見誤ると、病気になったり怪我をしてしまったりと、思いがけないトラブルに見舞われたりしがちです。そうなる前にまずは自分を整えることが大切だと感じます。
自分の中の”余白”がなくなっている状態だと私は思っています。そうすると、余白で受け止められていた部分が受け止めきれなくなるため、自分自身の消耗につながってしまうのです。
■ 心を少し軽くする考え方
余裕がないときは、何かを足すより減らす方が効果的です。
・できたことを見る
・5分だけ一人になる
・深呼吸する
小さなことでも、心はちゃんと反応します。

大きく変わろうとしなくて大丈夫。
少し楽になることを選ぶだけで十分です。
■ 子育てはずっと同じ大変さではない
今しんどいと感じていても、その状態がずっと続くわけではありません。

子どもは少しずつ成長し、
生活リズムも変わり、
親の心の余裕も少しずつ増えていきます。
ずっと、赤ちゃんの時のお世話の頻度が続くわけではないです。子どもも成長していくにつれて自分自身でできることも多くなってきます。
私自身も、まだ乳幼児がおりますが、上の二人が小学生になっただけでも、ぐんとお世話する部分が減りました。
振り返ったときに、
「あの頃大変だったな」と思える日がきっと来ます。
■ まとめ
子育てがしんどいと感じるのは、特別なことではありません。
むしろそれは、
毎日向き合い、考え、頑張っている証です。

しんどい日があっても大丈夫。
余裕がない日があっても大丈夫。
そんな日も含めて、子育ての時間なのだと思います。
どうか、自分を責めずにいてくださいね。
子育ての感じ方には個人差があります。無理のない形で、ご自身に合う方法を選んでください。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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