こんにちは、kagosangoです。
部屋が散らかってくると、
なんとなく心までザワザワしてくる。
そんなふうに感じたことはありませんか?

理由ははっきりしないのに、
・落ち着かない
・イライラしやすくなる
・余裕がなくなる
そんな状態になることもありますよね。
私自身、片付けはどちらかというと得意な方ですが、
それでも物が増えすぎたり、視界に入る情報が多くなると、
気持ちまで引っ張られてしまう感覚がありました。
きっと、空間と心は思っている以上につながっているのだと思います。
この記事では、
「部屋が散らかると心が乱れる理由」と、
子育て中でも無理なくできる整え方についてお伝えします。
■ 部屋が散らかると心が落ち着かなくなる理由
私たちは、意識していなくても常にたくさんの情報を受け取っています。
・床に置かれた物
・テーブルの上の書類
・片付いていない洗濯物
これらはすべて、脳にとっては「情報」です。
部屋が散らかっている状態は、
たくさんの情報を処理し続けている状態とも言えます。

その結果、
・イライラしやすくなる
・集中力が落ちる
・余裕がなくなる
といった状態につながることがあります。
逆に、必要なものだけがある空間では、
視界に入る情報が減り、心も落ち着きやすくなります。
■ 「やらなきゃ」が増えると心は疲れていく

散らかった部屋にいると、
「片付けなきゃ」
「これもやらなきゃ」
という気持ちが、無意識に積み重なっていきます。
実際に行動していなくても、
頭の中ではずっとタスクを抱えている状態です。
この「やらなきゃ」が増えるほど、
心の余白はどんどん少なくなっていきます。
■ 家族がいると片付かないのは当たり前
「片付けたいのに進まない」
そう感じることもありますよね。

でもそれは、あなたのせいではありません。
家族がいる暮らしでは、
・物の量が増えやすい
・判断する人が複数いる
・勝手に捨てられない
という条件がそろっています。
一人暮らしと同じ感覚で片付けようとすると、
うまくいかなくて当然です。
まずは「片付かない理由がある」と知るだけでも、
気持ちは少しラクになります。
■ 私が大切にしている片付けのルール
私が意識しているのは、
とてもシンプルなことです。
・収納を増やさない

収納を増やすと、
「まだ入るから」と物が増えていきます。
だから私は、あえて収納は増やさず、
物の量をコントロールすることを大切にしています。
・増えたら手放す

新しい物が増えたら、何かをひとつ手放す。
このルールを決めてから、
物が増えすぎて苦しくなることが減りました。
・思い出は形にこだわらない
子どもの制作物など、
すべてを残すのは難しいですよね。
そんなときは、
・それ以外は、子どもと一緒に写真を撮る
・子ども自身がOKをだした物は「ありがとう」と言ってから手放す
という形にすると、気持ちもすっきりします。
■ 子育て中でもできる整え方
忙しい毎日の中で、
完璧に片付けるのは大変ですよね。
だからこそ大切なのは、
小さく整えることです。
・範囲を小さくする
「この引き出しだけ」
「この棚の一段だけ」
それだけでも十分です。
そのちょっとの範囲を毎日少しずつ増やしていくだけでもだんだんと整ってきます。
・自分の場所から整える
家族の物ではなく、
・自分の物
・共有スペース
から整えると、負担が少なくなります。
・よく目に入る場所だけ整える
・テーブルの上
・キッチン
・リビングの一角
ここが整うだけでも、
気持ちは大きく変わります。
■ 部屋を整えることは「自分を大切にすること」
片付けは、
ただきれいにするためのものではありません。

「今の自分にとって本当に必要?」
と問いかけることでもあります。
空間に余白ができると、
心にも余白が生まれます。
それは、
「自分を大切にしている」
という感覚にもつながっていきます。
■ まとめ|少し整えるだけで心は変わる
部屋が整うと心が落ち着くのは、
・情報量が減る
・「やらなきゃ」が減る
・安心できる空間ができる
からです。
全部を一度に整えなくても大丈夫。
まずは、
「いちばんよく目に入る場所をひとつ整えること」
から始めてみてください。
それだけでも、
気持ちはちゃんと変わっていきます。
部屋を整えることで、気持ちも少しずつ落ち着いていきます。
もし「子育てのイライラ」や「しんどさ」を感じている方は、
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