こんにちはkagosangoです。今回は、子育てで後悔すること7選という内容で綴っていきたいと思います。

子育てをしていると、「もっとこうしてあげればよかった」と感じることはありませんか。
毎日忙しく過ごしていると、つい余裕がなくなってしまったり、あとになってから気づくこともあります。
私自身、4人の子どもを育てる中で、振り返ってみると「こうすればよかった」と思うことがいくつもあります。
4人目だとしても、その子その子で全然違うので、対応を変えればよかったかもと感じたりします。
保育士として多くの子どもたちや家庭を見てきた中でも、同じように感じている親は少なくありません。
この記事では、子育てをする中で多くの親が感じやすい「後悔」と、そこから気づいた大切なことについてまとめました。
1 子どもと向き合う時間をもっと大切にすればよかった
毎日忙しいと、どうしても家事や仕事に追われてしまい、子どもとゆっくり向き合う時間が少なくなることがあります。

でも子どもが小さい時期は、本当にあっという間に過ぎていきます。
一緒に遊んだり、話を聞いたりする時間は、あとから振り返るととても大切な時間だったと感じることが多いものです。
一日一日が忙しく、なかなかしっかりと向き合うことができないかもしれません。私もそうです。
その中で、意識的に子どもと向き合う時間をとることはとても大事だと思います。
小学校も高学年になってくると家でも自分から話してくれなくなったりします。子供との時間は長いようであっという間です。少しでも時間が取れる時には子供と向き合う時間を確保することが大切です。
2 つい怒りすぎてしまったこと
余裕がないとき、つい強く怒ってしまうこともあります。

子どもが同じことを繰り返したり、思うように動いてくれなかったりすると、感情的になってしまうこともあるでしょう。
でもあとになって、「もう少し落ち着いて話せばよかった」と感じることもあります。
感情をそのまま子供にぶつけると、子供は怒られた理由よりも、怒られたことだけ記憶に残ったりします。親が感情をうまくコントロールして伝えることが大事です。
3 周りの子と比べてしまったこと
「○○ちゃんはもうできるのに」
「どうしてうちの子はできないの?」
そんなふうに比べてしまうこともあるかもしれません。

でも子どもの成長のペースは一人ひとり違います。
比べられることで、子どもが自信をなくしてしまうこともあります。
私の子育てにおいても、他の兄弟と比べてしまうことや、お兄さんだから、お姉さんだからという比べ方をしてしまうことがありました。そうすると、子どもは自分に制限をかけてしまうと感じます。
「年上だと年下よりもできることが多くなければならない」など、自分がまだできないことがあると自尊心の低下につながってしまうことがあります。
以前のその子自身と比べてできるようになったことを掘り下げて誉めてあげることがその子の自信につながります。
関連記事→「子どもの個性を受け入れる」とは?4人育児で感じたこと
4 子どもの話をゆっくり聞いてあげられなかったこと
子どもはたくさんのことを話したがります。

でも忙しいと
「あとでね」
「今忙しいから」
と言ってしまうこともあります。
後から振り返ると、あのときもう少し話を聞いてあげればよかったと思うこともあります。
時間が長ければいいわけではありません。数分でいいので話しを聞くだけでもいいのです。
その時だけの伝え方だったり、辿々しくて何を言っているのかもわからない時期も、後から思い返すとあっという間に過ぎてしまいました。
たくさん話してくれる時にたくさん話しを聞いてあげること。その何気ないことが、思春期以降でも親に相談しやすい環境を作ることにつながるかもしれません。
ぜひ、一度手を止めて子供の話しに耳を傾けていただければと思います。
5 完璧な親になろうとしてしまったこと
子育てをしていると、「ちゃんと育てなければ」と思う気持ちが強くなります。

でも完璧な子育ては存在しません。
思い通りにいかないことも多く、親も失敗しながら成長していくものです。
私も1人目を育てている時よりも、2人目、3人目と、心の余裕も違いました。色々な経験や気づきを通して成長してきたのだと思いますし、それは必要な経験だったと感じます。しかし、それは完璧な親になるためのものではないと思います。
関連記事→4人育てて気付いたいい親になろうとしなくていい理由
6 子どもの気持ちを十分に受け止められなかったこと

子どもが泣いたり怒ったりすると、つい
「そんなことで泣かないの」
「わがまま言わないの」
と言ってしまうことがあります。
でも子どもにとっては、その気持ちはとても大きなものです。
自分の気持ちを率直に表現するというのはとても素晴らしいことです。大人になるにつれて、自分の感情を表現することが苦手になる人も多くなってきます。
純粋な子どもの気持ちを、そのまま受け止めてあげることができると、自分をしっかりと受け止めてもらえていると感じられますし、それが安心感につながります。
子どもの時の気持ちを受容される経験は、大人になった時にもとても大事になってくると感じます。
7 自分を追い込みすぎてしまったこと
子育ては長く続くものです。

「もっと頑張らなきゃ」
「ちゃんとやらなきゃ」
と思いすぎてしまうと、親自身が疲れてしまいます。余裕がなくなってくると、いつもは笑って流せることにも目くじらを立ててしまいがちです。
親が少し余裕を持つことも、子育てではとても大切なことです。
自分の余裕があるからこそ、他の人へも余裕のある対応ができます。いつもイライラしていると、子どもにもそのイライラは伝わるように私は感じます。
なので、母親や父親である以上に自分自身を大事にしてあげる時間も必要であると感じます。
子育てで本当に大切だと感じたこと
子育てには正解があるわけではありません。
うまくいかない日があったり、後悔してしまうことがあったとしても、それは子どもと真剣に向き合っている証でもあります。
完璧な親を目指す必要はありません。

子どもと一緒に笑ったり、時には悩んだりしながら、一緒に成長していくことが子育てなのかもしれません。
そして、母にしてくれたこと、父にしてくれたこと、成長させてもらっていることに感謝の気持ちを持ちながら過ごしていきたいと、私は思います。
まとめ
子育てをしていると、「もっとこうすればよかった」と感じることは誰にでもあります。

でもその経験があるからこそ、次に同じ場面に出会ったとき、少し違った関わり方ができることもあります。
過去は変えれません。変えるのは今からです。それに気づけただけでも、今を大事にすることができるのではないでしょうか。
完璧な子育てを目指すのではなく、できることを少しずつ積み重ねていくことが、子どもとの関係を育てていくのだと思います。
子育てで後悔することは、誰にでもあります。
でも大切なのは、
「今からどう関わるか」です。
少しずつでも意識を変えていくことで、
子育てはきっと楽になります。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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