紙おむつと布おむつどっち?4人育てた私の”併用”という選択

こんにちは、kagosangoです。

赤ちゃんのおむつ選びって、最初の悩みポイントですよね。
「布おむつってハードル高そう…」「紙おむつだけだと環境やコストも気になる…」など、初めての育児ならなおさら迷うもの。

私自身も、1人目を産んだときはどちらにするか本当に悩みました。

おむつの赤ちゃん

最終的にたどり着いた答えは――
“どちらも使うのが一番いい” ということ。

この記事では、紙おむつ・布おむつそれぞれのメリットとデメリット、そして「併用」がとってもおすすめな理由をまとめています。

あなたや赤ちゃんにとってちょうどいい選択のヒントになれば嬉しいです。

1|紙おむつのメリット・デメリット

紙おむつは今やスタンダードで、使いやすさで群を抜いています。
まずはメリットから見ていきましょう。

紙おむつのメリット

紙おむつ

✔ 長時間使える

紙おむつの魅力はなんといっても吸収力。
メーカーの技術向上もあり、長時間でも漏れにくく、外出時も安心して使えます。

✔ 不快感を与えにくい

吸収が早く、肌触りも柔らかいため、赤ちゃんが「濡れて気持ち悪い」と感じにくいのが特徴。遊びや寝ている時間も快適に過ごせます。

✔ 種類が豊富で選びやすい

体型や肌質、価格帯など、たくさんの種類から選べるのもメリット。
最近ではオーガニック素材を取り入れた紙おむつも増えていて、「できるだけ優しいものを使いたい」ママにも人気です。

紙おむつのデメリット

✔ 環境負荷が大きい

紙おむつは水分を含むため焼却処理にもエネルギーが必要で、環境面の課題があります。
量も増える一方なので、将来の地球環境を考えると気になる点です。

✔ コストがかかる

1枚あたり14~20円ほど。
1日5枚使えば月2,300円前後。
人数が増えるほど負担も大きくなります。

✔ かさばる

買い物でも保管でも場所を取るため、「置き場所がない…」と感じることも。

2|布おむつのメリット・デメリット

「昔の人が使っていたもの」というイメージを持たれがちな布おむつですが、実は今また見直されているんです。

布おむつのメリット

なんで布おむつを使うの?昔は使っていただけじゃないの?という方もいらっしゃいますが、布おむつを使うことはメリットも多いのです。今でも、多くのママが布おむつを使っていらっしゃいます。ではなんで布おむつを使うのでしょうか。その理由は以下のような理由です。

布おむつ

✔ 経済的

初期費用は必要ですが、繰り返し使えるため長期的にはとてもお得。
洗濯用の重曹やクエン酸はかかりますが、それでも紙おむつほどの負担にはなりません。

✔ 子育ての実感が増える

母と子

布おむつはこまめに替える必要があるので、自然と赤ちゃんと向き合う時間が増えます。そして、子供を気に掛ける時間も長くなるのです。
私自身、布おむつ育児は「育児してる!」という感覚が強く、自己肯定感が上がった経験があります。

✔ おむつが早く外れやすい

濡れるとすぐに不快感があるため、トイレへの意識が育ちやすいのも特徴。
私の長男も布おむつ中心で育て、2歳にはおむつが外れました。

✔ サスティナブル(環境に優しい)

コットンやバンブーなど自然素材が使われ、地球に寄り添う選択肢のひとつ。新しくリサイクルできたり、処理するのにも地球に優しいので、サスティナブルであると言えます。
「次の世代のために」という想いを大切にしたい方にもおすすめです。

布おむつのデメリット

✔ 洗濯が負担

 

布おむつ洗濯

忙しいママには、洗う・干すという工程がやっぱり大変。
うんちの処理も手間に感じるかもしれません。

✔ こまめな交換が必要

こまめに替えることがメリットにもなりますが、「頻度が多くて大変」と感じるママももちろんいます。

3|結論:紙おむつと布おむつ、どちらも使うのが最強

私が4人育てて強く思ったのは、
「時期に合わせて両方使うのが一番ラクでちょうどいい」 ということ。

新生児期(0〜3か月)

新生児

布おむつがおすすめ

理由:

  • 肌への負担が少ない
  • こまめに替えるので衛生的(新生児期などは、ちょこちょこうんちやおしっこをしますよね)
  • 紙おむつだとすぐ枚数が増える

コットン素材の柔らかい感触は、赤ちゃんのエネルギー(気)にも優しい感じがします。紙おむつよりも肌に優しく、まだ柔らかい赤ちゃんの肌に触れるにはとてもいいと感じます。

1歳前後〜保育園期

紙おむつ中心に

園ではほぼ紙おむつですし、忙しい時期でもあります。更に、外出する際にも紙おむつの方が使い勝手がいい時期です。

ただし…

家では布おむつも再登場!

帰宅後や休日など、落ち着いているタイミングだけ布おむつにすると、

  • 濡れた感覚が分かる
  • トイレトレーニングがスムーズに
  • コストも節約できる

というメリットがあります。そして、「もう少しでお風呂に入る時間だけどうんちが出ちゃった!」なんて時がありますよね。私は結構経験があります。そう言った時に、紙おむつに変えるのは正直勿体無い気がしてしまいます。そんな時に布おむつがあれば、気にすることなく替えてあげられます。

トイトレ期

トイトレ

布おむつがまた活躍

トレーニングパンツよりも濡れが分かりやすく、
しかも床がびしょびしょになりにくいので親としても助かります。

もちろん、トレパンと併用してもいいのですが、トレパンだと生地が厚くてなかなか乾きにくかったりします。そんな時にも布おむつがあると、トレパンの代わりとなりとっても便利。慣れてきたらトレパンなしで普通のパンツへそのまま移行ができます。

4|まとめ 紙おむつか布おむつかではなく「続けやすさ」が大切

紙おむつにも布おむつにも、それぞれ良いところがあります。
「どちらが正解」ではなく、あなたと赤ちゃんに合う使い方 が正解。

紙おむつと布おむつ、どちらが正解ということはありません。

それぞれにメリット・デメリットがあり、
大切なのは 家庭の生活スタイルに合っているかどうか です。

毎日無理なく続けられること。
親も子どもも負担になりすぎないこと。

その視点で考えると、「併用」という選択は、
ちょうどいいバランスを取りやすい方法のひとつだと感じています。

子育ては長く続くものだからこそ、
頑張りすぎず、続けやすい形を見つけていきたいですね。

いかがでしたでしょうか。紙おむつ、布おむつどちらを使っても良いと思います。私自身どちらも使う使い分けによって、ストレスなく子供のおむつ生活を送るとこができています。

 

赤ちゃんとおむつ

私自身は併用して、

  • コスト節約
  • 育児の実感
  • トイレトレーニングのスムーズさ
  • 環境への優しさ

すべての“いいとこ取り”ができました。

育児は一人ひとり、家庭ごとに違います。
どの選択も間違いではありません。

この記事が、あなたの楽しい育児の助けになりますように。
そしてこの記事を読んでくださったあなたと赤ちゃんが、軽やかで温かい未来へ進んでいきますように…✨


これから選ぶ方へ

・完璧にやろうとしなくて大丈夫
・生活に合う形を少しずつ試してみる
・途中で変えてもまったく問題ありません

実際に使いながら調整していくことで、
そのご家庭に合ったスタイルが自然と見えてきます。


あわせて読みたい関連記事

イヤイヤ期でも大丈夫!トイレトレーニングとおむつ卒業のやり方
子どもの癇癪にどう向き合えばいい?心が少しラクになる考え方
4人育てて気づいた「いい親になろう」としなくていい理由


※本記事は、4人の子育て経験をもとにした体験的な内容です。
使用感には個人差があるため、ご家庭に合った方法を選んでください。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

     

    \ 最新情報をチェック /

    PAGE TOP
    タイトルとURLをコピーしました