子育てがうまくいかないと感じた時に見直したい10のポイント

こんにちは、kagosangoです。今回は、子育てがうまくいかない時に見直したいポイントについて綴りたいと思います。

「なんでこんなにうまくいかないんだろう…」

怒ってしまった夜、
周りと比べて落ち込んだ日、
思い通りにならない毎日に疲れた時。

話あう親子

子育ては、思っていた以上に心を揺さぶられます。
それでも私は、子育てを通して日々たくさん成長させてもらっていると感じています。

だから大丈夫。
うまくいかないと感じる時は、親がちゃんと向き合っている証拠でもあります。

この記事では、子育てがしんどくなった時に見直したい10のポイントをお伝えします。
今日から少しずつ整えていきましょう。


子育てがうまくいかない…と感じるあなたへ

「私の育て方が悪いのかな」
「どうしてこんなにうまくいかないんだろう」

悩む母親

子育てをしていると、

・イライラしてしまう
・子どもにきつく当たってしまう
・自信がなくなる
・疲れた、しんどいと感じる

そんな日があります。

でも、それはあなただけではありません。

私自身、4人育ててきて。更に保育の現場で多くの親子を見てきて感じるのは、
うまくいかない時ほど、ほんの少し視点を変えるだけで流れが変わるということです。


なぜ子育てはうまくいかなくなるのか?

怒る子ども

多くの場合、原因は次の4つです。

・子どもへの期待が高くなりすぎる
・親の心の余裕がなくなる
・関わり方が子どものタイプとズレている
・周りと比べてしまう

特に多いのが、気になる一点だけに意識が向き、
「そこを直さないといけない」と思い込んでしまうこと。

つまり、
親がダメなのではなく、バランスが崩れているだけなんです。


子育てがうまくいかない時に見直したい10のポイント


① 子どもを変えようとしすぎていないか

「もっと落ち着いてほしい」
「ちゃんとしてほしい」

そう思うのは自然です。

子供達

でも性格や気質は急には変わりません。
むしろ、人を変えること自体がとても難しいものです。

まずは
「この子はこういうタイプなんだ」と理解すること。

▶ 関連記事:【子どもの性格タイプ別 接し方ガイド】わが子に合った関わり方


② 親の心と体は限界になっていないか

悩む父親

寝不足、家事、仕事、人間関係。

親が疲れていると、どんな対応もうまくいきません。
余裕がない状態で問題を解決しようとしても、逆効果になることが多いものです。

まず整えるのは、
子どもよりも親のコンディション。


③ 完璧な親を目指していないか

SNSの丁寧な暮らし。
育児書の理想像。

理想の親子

それと比べて落ち込んでいませんか?

理想を持つこと自体は悪いことではありません。
ただ、それが自分に合っていない場合、無理に合わせようとすると親子ともに疲れてしまいます。

子育ては「ほどほど」で十分。
自分に合った子育てを、子どもと一緒に見つけていくことが大切です。


④ 年齢以上を求めていないか

3歳は衝動的で当たり前。
小学生も感情コントロールはまだ未熟です。

さらに、発達のスピードは一人ひとり違います。

例えば、汚い言葉を使い始める時期もありますが、
その意味や良し悪しの判断がまだつかない年齢のこともあります。

怒る前に、
理解できる段階かどうかを見る視点を持つだけで、イライラは減っていきます。


⑤ 比較していないか

「〇〇ちゃんはできるのに」

比較は自信を奪います。

子供達

わが家の長男は成長がゆっくりで、3歳下の長女の方が精神面も運動面も早いタイプでした。
だからこそ実感しています。

他の子と比べることは、
その子と向き合うことにはつながらないということ。

見るべきは
昨日より少し成長したわが子。


⑥ できていることに目を向けているか

人は欠点に目が向きやすいものです。

楽しそうな女の子

でも本当は、

・朝起きられた
・挨拶できた
・ありがとうが言えた

小さな成功は毎日たくさんあります。

例えば、

・靴下を自分で履けた
・初めて挑戦してみた
・いつの間にか漢字が読めるようになっていた

こうした小さな成長に気づけるかどうかが、とても大切です。


⑦ 指示や命令が増えすぎていないか

「早く」
「ちゃんと」
「静かに」

言葉が増えるほど反発も増えます。

怒る父親

子どもは大人を“自分と同じ一人の人”として見ていることが多く、
大人だけが命令する理由が分からないと感じることもあります。

大人は知識や経験が多いだけで、偉いわけではありません。
だからこそ、命令ではなく提案や伝え方が大切です。

本当に大事なことだけに絞る。
それだけで空気は変わります。


⑧ 叱る前に共感しているか

例:

×「なんでそんなことするの!」
○「悔しかったんだよね」

共感は甘やかしではありません。
信頼関係の土台です。

共感されることで、子どもは
「自分は尊重されている」と感じます。


⑨ 子どもの話を最後まで聞いているか

アドバイスよりも大切なのは、
聞いてもらえたという安心感。

慰める母親

大人でも、ただ話を聞いてほしいだけの時がありますよね。

まずは最後まで聞く。
そのあと必要そうなら一緒に考える。

この順番が大切です。


⑩ 自分を責め続けていないか

「私がダメだから」

そう思ってしまうあなたは、もう十分頑張っています。

余裕のない母親

私自身も以前、
「私は子どもをうまく育てられない」と責め続けていた時期がありました。

でも、視点を変えると決めてから、少しずつできていることに目を向けるようにしたんです。

すると、自分を認められるようになりました。

子育ては、誰かに評価されるためのものではありません。
自分の子育てができていれば、それでいい。


子育ては立て直せる

うまくいかない日はあります。

でも、

✔ 視点を変える
✔ 親が少し休む
✔ 共感を増やす

それだけで流れは変わります。

親が安心すると、子どもも安心します。
そしてその積み重ねが、思春期になっても続く信頼関係につながっていきます。


まとめ

子育てがうまくいかないと感じた時は、

・子どもを変えようとしない
・親の余裕を整える
・比較をやめる
・共感を増やす

完璧な親はいません。

仲良しの親子

でも、
「良くなりたい」と思っている時点で、あなたは十分素敵です。

子どもが大人になった時、
自分を好きでいられること。
ありのままで生きられること。

それが子育ての大切なゴールのひとつなのかもしれません。

どうか、あなたらしい子育てを大切にしてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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