こんにちは、kagosangoです。今回は、イヤイヤ期について綴りたいと思います。
子育てをしていると、多くの方が一度は向き合うことになる
イヤイヤ期。

私の子どもたちも、それぞれ違う時期に経験しました。
「やだよー」「ちがう」「いやだ」の連続ですよね。
でも、その時期を過ぎて振り返ってみると、
イヤイヤ期はただ大人が困る時期ではなく、
子どもが自分の世界を広げようとしているサインだったのだと感じています。
今日は、そんな私自身の経験から気づいたことをやさしくまとめました。
同じように悩んでいる方の気持ちが、少しでも軽くなれば嬉しいです。
■この記事でわかること
- イヤイヤ期に「イヤ!」が増える理由
- 子どもの発達との関係
- 親がラクになる関わり方
- 実際に効果があった向き合い方
■ “イヤイヤ期=成長の合図”と思えたとき、気持ちが変わった
イヤイヤ期の頃、私はよくこう思っていました。
・どうしてこんなに怒るの?
・なんで急に泣くの?
・さっきまで笑っていたのに…
そして、イライラしてしまう日もありました。

でもよく観察してみると、
子どもは「イヤ」と言っているのではなく、
思ったようにできない悔しさ
を表現している日が多かったんです。
大人でもありますよね。
やりたい気持ちはあるのに
うまくできない
思い通りにいかない
子どもはそれを言葉で説明できないから、
「イヤ!」という形になって出てきているだけ。
同じ「イヤ!」の中にも、実はたくさんの気持ちが隠れているんですね。
そう思えるようになってから、
私は少し冷静に向き合えるようになりました。
■ イヤイヤの背景にある子どもの発達
イヤイヤ期の背景には、成長の過程で見られる自然な変化があります。
・自我の芽生え
・自分で選びたい気持ち
・やりたいのにできないもどかしさ
・感情コントロールがまだ未熟
この「できるようになりたい」という気持ちは、
子どもにとってとても大切な成長のエネルギーです。

無理に抑え込むより、
その気持ちを受け止めてあげる方が、子どもも安心しやすくなります。
子どもは一人ひとり成長のペースも発達も違います。
私自身の子育てでも、イヤイヤ期の時期も内容もみんな違いました。
だからこそ大切なのは、
その子に合った成長の形を見つけてあげること
なのだと感じています。
■ 私が実際にラクになった向き合い方3つ
イヤイヤ期を完璧にコントロールしようとすると、親の方が疲れてしまいます。
子どもを無理に動かそうとすると、逆に頑なになることも多いです。
常に向き合う必要はありませんが、余裕がある時には、
下記のように向き合うことを意識していました。
① 気持ちを代弁する
子どもは気持ちを言葉にできないだけです。
例
「靴がうまく履けなくて悔しいんだね」
「本当は自分でやりたいんだよね」
そう声をかけてそっと抱きしめるだけで、
自分で気持ちを切り替えられる日も多くありました。

そして、「大丈夫、ちゃんとできるようになる。」という事を伝えると、子どもが自分で気持ちを切り替えて落ち着く日も増えました。
② 選べる環境をつくる
「イヤ!」が多い子は、
実は“選びたい気持ち”が強いことがあります。

・服を2つから選ぶ
・食器を自分で持つ
・帰る時間を事前に伝える
このように小さな選択肢を用意するだけで、
落ち着くこともあります。
私が保育士として働いている中でも、
選択肢を用意するだけで気持ちが切り替わる子をたくさん見てきました。
③ 余裕がない日は流す
あなたも親である前に一人の人間です。
・疲れた日は最低限でOK
・抱っこしながら帰る日があっていい
・うまくいかない日があって当たり前
子どもにも波があるように、大人にも波があります。

距離を取ることは逃げではなく、
感情を整えるための大切な行動です。
「今日は余裕がないな」と感じたら、
それも大切な気づきです。
イヤイヤ期はゴールを急ぐ時期ではなく、
成長を見守る時期だと思えると、気持ちが少しラクになります。
■ イヤイヤ期は、「自分でやりたい気持ち」を育てている時間
イヤイヤ期は、
子どもが「自分でやりたい」という気持ちを育てている時期でもあります。
今は大変でも、
少しずつ自分の気持ちを言葉にしたり、
切り替えたりできるようになっていきます。

あの「イヤ!」の気持ちは、
成長すると
・自分でやりたい
・これが好き
・こうしたい
という意思に変わっていきます。
そう思うと、イヤイヤ期も大切な時期だと感じられるようになりました。
大人になると、本当は嫌でも言えない場面が増えますよね。
だからこそ、自分の気持ちを素直に表現できる子どもの姿は、とても自然で大切なものだと感じます。
イヤイヤ期は本当に大変ですが、終わってみると驚くほど早く感じるものです。
成長した姿を見たとき、
「あの頃も大切な時間だったな」
と思える日がきっと来ます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
少しでも気持ちが軽くなるきっかけになれば嬉しいです。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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